
BSE問題が明らかになって以来、生肉(特に牛肉)の安全性は世間的にも叫ばれている課題ですが、 パルシステムでは提携する産直産地に対して「畜産産直取引規定」という取引規定を定めています。
この規定は品種や予防接種などの飼育基準や、牛に与える飼料については事前にパルシステムに内容・配合比を提示し、 承認されることを条件とした給与飼料の基準などを定めています。
また、生産地のみならず、流通についても一元管理することを旨としており、産地から食肉処理場(ここでBSE検査)、 製品化を行う(株)パル・ミートの工場にいたるまでは「個体識別番号」で管理し、出来上がった製品には「牛肉履歴確認番号」を ラベルに印字し、各パルシステムの配送センターに届けられます。
この流れは、商品を手にした購入者にもわかりやすく提示できるよう工夫されており、 安全確認のシステム「牛肉生産情報システム」を導入しています。
購入者はパルシステム内の同システムのページを開き、商品ラベルに印刷してある12桁の「牛肉履歴確認番号」を入力すると、
その製品に使用された牛の固体識別番号を確認することが出来ます。